2023/7




●7月22日(土)ジャマライブ(JAZZ&MAGIC)@菊川 なあーじゅ
午後6時開場。午後7時開演。要予約。 03−3635−8366
ショーは1回のみです。

ありがとうございました!

NEW
●8月20日(日)まじっくまじっく高岡@高岡文化ホール
プリンセス天功、アレマー玉井、ボナ植木

↓クリック


●70歳からの価齢なる人生の楽しみ方
↓クリック


70歳から、とタイトルにあるが、実は若い人、ビジネスマンにも必要なことが書いてあるんですよ。
ぜひ!


●すぐにできる手品
↓クリック!


中身のマジックより「まえがき」に力を入れましたよ。←おいおい。

●深川江戸資料館のCM→
オブサンズ・ジャズ・オーケストラのCDから「ずぼらん」が使用されてます。
CDは森下オブサンズか好の助からおもとめください。¥1000(税込)

●マジック界に賛否両論! 話題騒然! 深層までボナ植木が語っています。
マジックランドのSPEAKERS→

オブサンズ・ジャズ・オーケストラのHP
オブサンズジャズオーケストラのFACEBOOKができました。ぜひ→
エスパー熊五郎→


〜このHPは部分的にまだメンテナンス中です〜
---------------------------2023/7/31
週の始めの月曜日だ。

しかも、もう7月、終わりかい!




私はツイッターとかフェイスブックやそのたの発信ものはやっていない。

自作のブログのみだ。

ウエブはものを調べたりするのには便利ではあるが、発信する場としてはいかがなものだろう。
自分の意見と違う人との争いの場が大半を占めているというイメージだ。

ウエブとは「蜘蛛の巣」のことだけど、地球自体が「憎悪の蜘蛛の巣」に取り囲まれて、がんじがらめになっているような印象だ。

暑いのもきっとそのせいだ。

私にはそう感じる。

みんな、無駄な時間をウエブにかけ過ぎてないか?

そう、この日記を読むくらいならいいが。

←自画自賛かい! クレームくるぞ。






ひさしぶりにモロ師岡さんからメール。

今度の公演で、瞬間移動のイリュージョンをやるという。

「イリュージョンがあんなに体力使うとは思いませんでした。身体痛い」と。

まさか自動的に瞬間移動できると思ったわけじゃあるまいに。

主演は大地真央さんだという。

指導したのは豪華客船飛鳥Uの専属マジシャン、TAKUYAさんだそうです。


実は私も2007年のリサイタルで水槽から瞬間移動をやったことがあるが。。。

↓これ。このあと水が満タンになる。


で。

とある仕掛けで脱出し、舞台から裏を通って客席後方にへ向かう途中、な、なんと友人の親子に遭遇!

お互いに「あっ!」と声をだした。

瞬間移動の最中を目撃されてしまったのだ。

あとで聞いたらそのとき小さい息子がオシッコをガマンできず、私が水槽に入ったのでトイレにいったという。

後日、話をきいて大笑いしたよ。
(^^)v

イリュージョンは念力ではなく人力なんですよ。






岐阜の教育関係の人から暑中見舞いがきた。

↓長良酒造のジントニックだ。


フレーバーがそれぞれ違う。

夏に最適だと思ったよ。

ごちそうさま!
(^^)v

さ、真夏の8月だ。まじに、無理せずテキトーにがんばんべー!!
---------------------------2023/7/27
しかし、へんな事件が多すぎるぞ。

水の事故もある。

気をつかって生きていこうぜ。





森村誠一さんが亡くなった。

昔、「人間の証明」をパロってドリフターズがやっていたのを思い出す。

――「入間の証明」

埼玉県入間(いるま)って全国区か?←ごめんなさい。

でもドリフでやっていたんだよね〜。

あやかってミステリー話を。

とあるところで首なし死体が見つかった。札幌ではない。

しかしなかなかその頭部がみつからない。

とある名探偵はどこにあるか気がついた。

発見場所のそばの動物園だと。。。

調べたら、すぐに発見された。

そこは――頭部動物公園だった。

_| ̄|○

……東武動物公園 ←入間同様、ローカルネタですいません。


うーむ、暑くてまともな文章が書けない。






先日、SORAさんと岡村真衣さんに会った時、真衣さんが「マジシャンの手形をあつめてます」というので私もやることに。

子供の頃、「握った手の小指側」で小型の足跡を作った記憶があった。

普通じゃつまらないのでそれをやってみた。

↓これ私の手形には違いないでしょ?


しかも左右ですよ(^^)v

ああ、暑い。

もろもろ気をつけていきやしょう!
(^^)v
---------------------------2023/7/24
土曜日は久しぶりのジャマライブ。
(^^)v

お暑い中、お越しいただいたお客様に感謝。

ちょびっと新ネタもいれましたよ。

暑いので心霊ネタも。

そして、
深井洋正さんに許可をもらった「除霊マジック」は予想外?にうけて、その反応でまたウケるというダブル効果。
(^^)v

深井さんありがとう!


↓ユカさんとのりのりの盛った?写真


何? 怖い? 失礼な。
(;゚ロ゚)

心霊写真ではありませんよ。



今回、偶然にもプロマジシャンおふたりがばらばらの予約できてくれました。

ライブ後の話もいろいろ。
(^^)v

お土産もありがとう!


ジャマライブでのスライハンドマジックはなんとか五十肩の影響もなくできた。

だが、やはり筋肉がない。

↓そろそろ筋トレをちょっと。

いままで4キロだったのを1.5キロにしたけど。

うーむ。なんとなく軽く感じる。

回数を増やすしかないかも。

ゆるゆるとやりますよ。

なんとライブではあのエスパー熊五郎の右手も五十肩?で動かなくなっていましたよ。
(^^)v


さて
今週もがんばんべー!! テキトーに。
(^^)v

---------------------------2023/7/20
くそ暑い! しかももう20日かよ!



さて、
先月、大阪で久しぶりにお会いした世界的マジシャンの深井洋正さんと電話。

昔、深井さんが考えた「除霊」マジックの演技許可とそのほかのマジックのこともきいた。

いろいろ勉強になるね。

ありがとう!

彼はもうすぐベガスのコンベンションにいき、そのあとLAのマジックキャッスルに出演するという。

私より年齢がひとつ上だが実に精力的である。見習いたいと思ったね。

私もテキトーにがんばるか。。。





今年の2月27日の日記に、10年以上前に地方で出会った小学生マジシャンのことを書いた。

東京のライブに呼びたいといったきり、私はそのままにしていたのだ。

長い人生の中で気にしていたことのひとつでもあった。

それが偶然、今年SORAさんのライブで出会った。

で、今回、彼女が上京しているというので3人で食事をすることに。

ある意味、十数年来のお詫び?をかねてでもある。


↓SORAさん、岡村真衣さん、ボナ。


大人になった今の彼女のお顔は、あの小学生の時の面影がありましたね。当たり前だが。

楽しい時間であったし、最近のマジック業界の話にも花が咲いた。←表現が古い。

またいつかね!
(^^)v

ここしばらくは痛み止めを飲んでいたのでしばし断酒していた。
だから、
酒が回ったなあ。。。気をつけねば。

で、昨日は酒を抜きました。




さて、
ちょっと前に新聞にとある募集のチラシがあった。

ネットでも話題になっていたらしい。

プロの料理人とメイドさんを求めている。

↓これ


住所が書いてあったのでグーグルでみたらすごい家だ。

いまどきこういう豪邸があるのかと驚いた。

2時間ミステリードラマや「相棒」なんかではありそうだが。

警備員は10名、家族は夫婦ふたりとラブラドール。

うーむ。

残念ながらプロのマジシャンの募集は書いてなかったな。



さて土曜日はジャマライブ。

午後6時オープン、午後7時開演です。

お間違えなく。
(^^)v

---------------------------2023/7/17
いきなり暗い話で申し訳ないが――なぜ自分で命を断つのだ。

その時は普通の精神状態ではないからだ、とは理解できる。

だからそうなる前に何か対処しないといけないんだ。


胸に刻んでおくべき言葉がある。

3.11で被災した福島の小学生が転校してきた。

そこでいじめに合う。

なんども死のうと思ったが、震災でたくさんの人が命を落としたのを彼は知っている。

彼は決心した――


  


〜つらいけどぼくはいきるときめた〜

この子のように心は強くなれるのだ。ぜったいに。





命といえば――
なんで夏になると、川とか海で命を落とすの?

頼むよ、充分に注意をはらってくれよ。

水はすごい力があること理解してくれよ。

ふくらはぎまでの水位でもちょっとした波でひっくり返る。

流されたらおしまいだと認識してくれよ。

10mくらいの上から人間が真っ平らに水平に落ちたら、コンクリートの上に落ちるのと同じ衝撃を受けるんだ。

死亡する。

昔、子供の頃、お風呂で真鍮のひしゃくをお湯面に叩きつけたら、なんと凹んだのを覚えている。

それだけ水は危険だということだ。

先日も舞台効果の水鉄砲で亡くなった方がいる。
残念な事故だ。

とにかくいやなニュースは聞きたくない。



どこかに書いたことがあるが、昔、まったくの他人の子供を助けたことがある。

自分の子供たち(含:好の助)がまだ幼いころ湖に家族で遊びにいった。

湖は怖いからそばの入り江のような小さい水場で子供たちは浮き袋でぷかぷか浮いていた。

私は外からそれをみていたが、他の小学生の男の子数人は泳げるのか、浮き袋をつけないで泳いでいた。

その中のひとりが急に手足をばたばたさせた。

私は外から見ていたから、明らかにふざけているのじゃなくて足が底につかないであせっているのがよくわかった。
溺れているのだ。

で。やばいと思い服のまま飛び込んだ。

私は幸いぎりぎり底に足がついたので歩いていってその子を持ち上げて岸にあげた。

子供はどこかにいなくなったが、私は自分の車にいって服を脱いで財布などを乾かしていたら、
その子のおばあちゃんらしき人が缶ビールなどをもってお礼にきた。

本人はこなかったがその子にしてみれば、助けたおじさんが私だと教えるくらいが精一杯だったのだろう。

その子は今はりっぱな大人になってどこで何をしているんだろう。。。

ちなみに私はあまり泳げません。

もし底が深かったら、私が溺れていたな。

水を甘くみてはいけません。


とにかく、事故に気をつけないといけない。

そして、つらいことがあったとしても、生きていきましょうよ。

いつかいいことが必ずあるに違いないのです。

禍福はあざなえる縄のごとし。

つまり禍と福はあざなえた縄のようだということだ。
(^^)v ←よくわからんぞ。





ところで百均にいっていろいろなものを買っていたら、とあるものが目が入った。

↓これ。


呼び鈴だ。

こんなものを百均で売ってるとは知らなかった。

これでライブ中よそ見してるお客様を注目させることができる。

だって、マジック始めてるのに見ない人がいるもんで。。。←それじゃダメじゃん。
(;゚ロ゚)





そうそう、左腕の痛みはほぼなくなり正常になってきた。これならスリもうまくできるだろう。←やめろ。

ということは「ボーン・アイランド」って五十肩といわれるものではなかったのかも。

とはいえまだちゃんとしたストレッチやダンベル体操はしてません。

明らかに左手の筋力が落ちているのがわかる。一週間以上、左手を使ってないから。

でも今週末のジャマライブ目指して練習は始めています。

重いチャイナリングできるかな。軽いトランプばかりのマジックにしようかな……。


あと暑いので霊を呼んで心霊現象でも起こそうと思ってます。

あ、もちろん、悪霊ではなく育ちのいい霊を呼ぶつもりです。

心霊現象はなんといっても「霊に始まり霊に終わる」からね。

「起立! 霊 客席!」 ←着席だろ。あんた大丈夫か?

納涼ジャマライブをお楽しみに!

見に来てね〜!
(^^)v





先日、日光浴していたプーさんが、いつのまにか熱中症で倒れてた。

↓これ。


みなさんも暑いから気をつけてね〜。

でもテキトーにがんばんべー!!
(^^)v
---------------------------2023/7/13
先週の中頃から、突然、左腕があがらなくなった。
(;゚ロ゚)

その日の朝も当然いつも通りストレッチやダンベル体操もしていた。

しかし夕方、テレビを見ているときに違和感を感じた。

あら?左腕が持ち上がらない。

五十肩か? 71歳だけど。

過去にこの症状があったかどうか、マイデータベースを検索。

私は自著の「70歳からの価齢なる人生の楽しみ方」にも書いたけどどんなささいなことも日記はつける。

パソコンなら入力と検索は楽だからね。

で、
腰の痛みやバネ指、腱鞘炎、肩甲骨の痛みの記録はあるが、「腕をあげると痛い」という記録はない。

私はカイロプラクティックにも整形外科にもいっている。

ある意味相反する施術のものだが。

症状でどっちにいくかは経験上わかる。

身体に負荷をかけたりした結果ならYUMIKO先生事案だとわかる。

しかし、これは突然におきた。

「ラブストーリーは突然に」ならいいが痛みの突然は困る。

だから整形外科事案だと。

早速、M上整形外科にいく。

レントゲンを撮った。正面ではなくちょっと左肩を前目に出した体勢で。

↓プチボナの顔の矢印あたり。関節に白い筋にみえるものがある。



専門用語で「ボーン・アイランド」という。

「ボーン・コレクター」ならミステリーだが。

初めて聞く言葉だ。

「骨の島」か。そんな四股名の力士もいるわけがない。

白く孤島のように写っている。

つまり加齢による関節の劣化の症状である。

で、注射を打ってもらった。

あのバネ指のステロイド注射よりは痛くはなかった。

シップと薬も。

いろいろ助けてくれてありがたい。

ちょっとは楽になったが五十肩?はすぐにはなおらない。

長年の劣化だからね。

とはいえ、先生曰く「MRI検査」をやったほうが原因がはっきりするとのこと。

様子を見ていずれまたいくことになるでしょう。




そんな中――
高知のマジック仲間で整体師のIさんから電話がきた。

今は五十肩といわずに凍結肩というらしい。

年齢差別になるからか?

いろいろ腕の件でアドバイスをもらった。

自分でできる違和感を和らげる経絡のこととかリハビリのことで。

ダンベル体操の話をしたとき、今4キロを使っているよというと――

「それはダメですね、2キロでしょう」

確かに今使ってるダンベルは若い時からのだからね。その重さの影響もあったかも。

爺の自覚がないことがいかん。

でも、こういうのを教えてくれるのってマジ助かるね。

感謝(^^)v

でもさ、
こんなこと書いちゃいけないかも知れないけど、世の中にはもっと具合悪い人たちが毎日がんばって生活しているのだ。

腕の痛さくらいはまだいい方だと思わないとね。

――愚痴は言わないでおこう。





つーわけで。

暑気払いの飲みのお誘いがここのところいろいろありましたがしばし安静にしていますのでご容赦を。

復活したらその飲みのお誘いを忘れずによろしく! ←念押しするのがプロだ。


みんなあ、暑いから、がんばんのよすべー!

あ、でも昨日、くだらん二択ネタを作ったよ。今度のジャマライブでやります。

(^^)v
---------------------------2023/7/10
ウォシュレットのリモコンの反応が悪い。

で、TOTOに電話。

いろいろ教えてくれたが先方が便座の型番を知りたいというので、電話しながらトイレで型番チェックのため、
便座はずして番号確認したり、もどしたり。。。

すると、あれ?なんかリモコンが生きてるようだ。
当然電池は替えてある。

オペレーターの女性とのやりとりでやむなく「ちょっとこのまま座ります」といって便座に座っていろいろ作業。

電話の向こうで「ボタンの『おしり』とか『やわらか』が点滅していますよね」

「はい」

「押してみてください、それが点灯に変わると作動しますが…」

なんとか動きだした。
「あ、今、作動してますね」

――つまりお尻を洗浄している。

なんとも変な状況である。

お尻を洗いながらオペレーターさんと実況放送をしているのだ。

あれ? もしこのときオナラしたり便意をもよおしたらどうなるんだろう。

確か「この会話は録音しています」と最初にテープが流れていたが。
(;゚ロ゚)

リモコンは作動するときもあるが、不安定なことには違いない。

結局、便意をもよおすこともなく、新しいリモコンを注文することにした。

TOTOさん、いろいろ大変けつれいしました。

そして丁寧な解説、ありがとうございました。

数日後、すぐにリモコンが着払いで届いた。

5885円でした。
(^^)v






落語もマジックも大好きなとある先輩から、檜細工師(ひのきざいくし)の三浦宏さんの個展の話を知った。

江戸時代の町並みをミニチュアで再現した人だという。

もとは風呂釜職人であり船大工。

2019年に92歳で亡くなったが、いま浅草橋京月で展覧会をやっているという。

↓すごいね。


作品をみれば丁寧でリアルである。

まさに職人だ。



ところでマジシャンは職人になりうるのか?

ひとつの演技をイントロから飽きさせず積み上げていき、最後に〆のマジックを決める。

それだったらある意味、職人といえるのかな?

マジックの裏側に関しては「職人技だね」とはいえるが。

でもマジシャンが「職人」といわれてうれしくはないかも。

めんどくせー話をしてしまったな。

「職人」じゃなくて「芸人」でいーや。

あ。ひとくくりで「プロだね」でいいか。

TOTOのオペレーターの人が電話だけでいろいろやりとりしてくれたのもプロだ。



あと、わかりやすいエピソードがある。

大橋ツヨシさんの漫画で、小学生の子供たちが夏休みになる一学期の終業式の日のこと。

みんなで帰るとき、男の子たちは、いままで作った工作物や楽器やプリントなどを一杯持って汗をかいて帰路に。

しかしひとりの女の子はほぼ手ぶらだった。

「なんで荷物ないの?」と男の子たちはきいた。

女の子は「だって、前から少しずつ持って帰っていたもん」と。

それを聞いた子供たちがつぶやく。

「うーむ。プロだ」と。

先読みするのもプロの定義か?

「ワン・アヘッド・システム」か。

いかん。話がわかんなくなったので、これにてドロン!

あ。逃げたな。

――さすがプロだ。←なんのだよ。
(^^)v


今、ちょっと左腕の具合がおかしい。どうしたもんじゃろな。。。
---------------------------2023/7/6
三爺マジシャンのミーティングはなんと去年の4月以来だ。

だらだらコロナの野郎がいたからね。

今回は中野へ。

よくN原先生といっていたバー・ブリックが閉店になってからは中野に飲みにいっていない。

親子会で劇場にはいったけど。

駅での待ち合わせの時間より早く着いたので散策していると、なんとブリックがあるじゃないか!

↓ここ。


店の人に聞くと、オーナーは変わったけど老舗の名前は残しているとのこと。

確かにあの渋いバーではなく店内も明るくほぼ居酒屋スタイルで、なんとメニューに焼き鶏もあった。
(;゚ロ゚)

東京駅のブリックは今再開発でありません、銀座並木通りのブリックにはもう数年行ってないな。。。

ビールを一杯だけ飲んで駅に向かった。

駅前で3人そろってまずは居酒屋さんに。

そこでいろいろ世間話。

会話をするのは健康にいいと思う。

マギーさんいわく「会話は散歩に匹敵する」とのこと。

マギーさんは散歩の達人である。
とはいえコロナでひまな時1万歩以上歩いたら、医者に注意されたとのこと。

歩きすぎもいかんのだね。

そこでしこたま飲んでいろいろしゃべった。

お隣の席のお客さんはなんと母親の誕生日を祝っていた。

81歳だと。めでたいね。



二件目はさっきのバーブリックへ。

↓三爺


マギー司郎さんは77歳の喜寿、私は71歳、新太郎さんは68歳。


馬鹿話はつきないが、ここで一杯だけ飲んで解散。

私はどこも寄らずに帰宅しましたよ。

でも、久しぶりに面白かったなあ。

みんなまたね〜





ところでDVDを整理していたら、私の過去のジャマライブの記録もたくさんあった。

で、ちょっと昔のジャマライブを見たら、自分でも笑っちゃっていた。

とくに熊五郎にはね。
(^^)v


そしてマジックに関していえば、結構、丁寧にやっていたな。

うーむ。近頃、その丁寧さがないと思ったので次回は気をつけようと思う。

特にスライハンド系だ。

流されてやってはいけないのだ。

ひとつひとつ現象を理解してやるべきだな。

ま、口にださなくてもいいけどね。

「はい、消えた!」「はい、出た!」

とかね。

あの名人フレッド・カップスの演技をみると、結構、雑にやっているようにみえるが、だからといって、タネがちらっと見えたりはしないのだ。

うまいもんだ。

つまりあの「雑さ」も観客をリラックスさせる演技のうちなんだな。

その域にいくのはあと何年かかる? ←え〜!まだがんばるのか?

あれ? まてよ。もうフレッド・カップスの年齢は越えているじゃん。



で、次回のジャマライブは7月22日の土曜日、夜7時から一回だけのライブです。

私のホントの雑さ加減を見に来てください。
(^^)v

よろしく〜。

---------------------------2023/7/3
もう7月かい!

で、先月のお酒勝敗はなんと――

たったの6勝。(;゚ロ゚)

5月より悪い。週一回ということか。。。いかんな。






ワードで書いた過去の文章を互換ソフトのWPSで読み込んだら、なんとページ数が1ページ多い。

あれ?と思って文章を読んでみると、微妙なところでところどころ改行がずれていた。

互換ソフトとはいえ、ぴったりじゃないんだろうな。

うーむ。どうしたもんじゃろな。

PDFはそんなことはないのだが、編集できるPDFソフトは持っていない。

そういえばワープロソフトの「一太郎」が公文書から採用されなくなったと聞いた。

「一太郎」を生んだ徳島の公文書でも使わないのだろうか。

でも、調べてみたら、まだ使っている省庁もあるみたいだな。

私は大昔から一太郎だったし、いまもメインの文章はそれで書いているが。

でも、この文章はテキストファイルに書いてから、HPソフトにコピペしてますよ。

そのほうが漢字変換の反応が素早くて書きやすいからね。





いただきもののビールを飲む。

↓豊潤

これはうまいね〜。

グラスはキリンのウイスキー陸のだけど。

ありがとさん!




いただきものといえば、だいぶ前にプレゼントされたカードがある。

最近、また取り出して手にとっている。

↓これ。


ゴールドでなんとなく神々しいカードだ。

で、神秘的なマジックの時に使おうと思っていた。

が。

私に神秘的なマジックはないと気がついた。
(;゚ロ゚)

うーむ、何に使ったらいいだろう。

雰囲気はいいんだけどね〜。

気にとめていれば、いつか何か思い浮かぶだろう。

脳とはそういうふうにできてるのだ。

さて、7月がはじまっている。


そろそろ「いつかのみにいこうよ詐欺」をやめないとね。

まだまだ気を抜かずに「うがい、手洗い、ヤクルト」を忘れずに。

あ、今日は久しぶりのあの恒例で高齢のミーティングという飲み会だ。


前回は1年以上前。

飲み過ぎないようにしないと。

ま、今月もテキトーにがんばんべー!!か。
(^^)v