2010/6



●ボナ・ペティ!★ライブ VOL,9
世界に比類なきマジック・バラエティー・ショー。

今回は正統的なクラシック・スタイル・マジックの演技を見せてくれるマジックデュオのFEEL(TAKUYA&SAKURA)。そして新進気鋭の Oga(オガ)。
さらに特別ゲスト・ミミック・イリュージョニストのTOKYO・EIGHT・CATS。
おなじみ――赤坂忍者・有福(ゆうふく)の公開ワークショップ
一人語り・三咲順子『公園の魔術師』
ひとりコント・モロ師岡『マジシャン・リフォーム業者の懺悔』

そしてボナ植木の最新作ミラージョンも再演。
では、ほどよくボナ・ペティ!(召し上がれ!)

* ミミックmimic =模倣

〜予約のご案内〜

7/26(月)銀座小劇場。18:30開場、19:00開演。¥4500(全席指定)
チケット申し込み予約はマジックランド→03-3666-4749
11:00〜18:30(月曜日・祝日定休)


--------------------------------------------2010/6/28
なあーじゅのジャマライブ――新しいお客様が毎回きてくれてうれしいね〜。

今日は三軒茶屋のオブサンズですよ。まだ席が少しありますのでぜひお越し下さい。



教育専門誌のインタビューをうけたけど、私でいいんだろうかなあ?――本のできあがりが楽しみです。



御成門の森ビル内のおしゃれなレストランでとある方の結婚披露パーティ。
当然、余興のしめはあったまぐるぐるでした。



用賀のお洒落な花屋さんでジャズライブ。
元・日野皓正バンドのベーシストの金澤英明さんと現・日野バンドのピアニスト石井彰さんのデュオライブを見に行きました。
なんと途中呼び出されてマジックと、なおかつ失礼なことに?歌を一曲披露。ごめんちゃい。






ボナ・ペティ!★ライブは次回7月26日(月)です。

以下は特別ゲストのTOKYO・EIGHT・CATSさんとの架空インタビューです。

『こんにちは、今回ご出演ありがとうございます』

『いえいえ、楽しみにしております』

『今回、プロデューサーの私(ボナ)の考えでこの名前で舞台に出演していただくのは実は心ぐるしいのですが、よく快諾していただき感謝しております』

『それはいいんですが、なぜこの名前で?』

『いやー先生は芸能界の大先輩でありますので、しかも由緒正しい代々伝わる芸名があり失礼は承知だったのですが、どうしても単なるスペシャルゲストではなくさらに特別な出演形態を取りたいと思ったのです。それにマジックライブですのでちょっとミステリアスな事もあっていいかなと考えたんです。よくそれに賛同していただき心から感謝しております。最初は怒られるかと思いましたよ』

『私は戸っ子ですよ!。それぐらいのシャレはよくわかりますよ』

『家は代々芸能一ですよね』

『当然ですよ』

『このCATという名前が付いてますが、やはりがお好きなんですか?』

『もちろんですよ。猫になりたいくらいです』

『いま、先生はいたるところでいわゆる面六臂のご活躍ですが、このミミックというのは?』

『英語で模倣という意味ですね』

『形態模写とは違うのですね?』

『形態も入っていますがほとんどが口と手を使いますね』

『私は、そこがイリュージョンだと思うのですよ、現実のものではないのに観客は頭の中にその幻を見る――それはまさにマジシャンと同じですよね』

『そのとおりですね』

『ところで、一体あなたはどなたですか?』

『――それは当日のお楽しみにしておいてください』

『では当日楽しみにしています。マジックランドに電話しても教えてはくれないですよね?』

『スタッフも知らないと思いますよ』

『では、よろしくお願いします。お客様の喜ぶ顔と驚く顔が目に浮かびます』


--------------------------------------------2010/6/24
超一流のミュージシャン――日野皓正、ペドロ梅村、斎藤ネコの方々と私が知り合えたのも、オブサンズバンドのバンマスと偶然知り合えたからだ。

どこで知り合ったかは、以前にも書いたけど、いろいろな人との出会いは人生の中で様々な状況でおこりえる。

会社、街角、お店、電車の中――そんな中、知り合ってもただ通り過ぎていってしまう人もいるだろうが、そうでない場合もある。

この場合、バンマスが超一流の人達と長く付き合っているということは、その人に何かがあるから、ずーっと彼らも付き合ってきたのだ。
それらは人望かもしれないしあるいは打算かもしれない。

それでも長く付き合うというのは何かしら持っているものがあるからだ。

私もせっかくバンマスと知り合えたのだからその偶然に感謝している。

しかし反面、その幸せな偶然を生かせない人達も過去に一杯いただろう。

実にもったいない話しだ。

誰が(何が)大事で誰が(何が)自分に必要なのか、判断をあやまると、まったく逆の寂しい人生を歩んでいくことになるかもしれない。

我々も若い時からずーっとそうだった。

たくさんのいろいろな人と知り合うチャンスがあった。
それを生かすか殺すかは自分の判断と決断と状況を見る目が必要なのだ。

――簡潔な法則がある、平たく言えば、運のいい(と思われる)人のそばにくっついていくべきなのだ。

運のいいとは様々なことがあるだろう――健康で元気な人も運のいい人といえるだろう、そばにいれば元気がもらえる。
もちろん金持ちも運がいい人といえるだろうし、また、回りにいつもだれか集まっているというのもそうだろう。あるいはそばにいるだけで知識が増えるという人もしかり。

若い人にはいろいろな運のいい人を見つけて、お知り合いになるべきだろうね。

逆に、そばにいるとどうも運気が落ちるし暗くなるなあと思うような人からは、あらゆるわけのわからん理由を作ってでも、近づかないようにあるいは離れるように努力すべきだ――きたるべき運のいい人に巡り会うためにそしていまそんな人がいるならその運を逃さないために。

運のいい人といると自分もその運に便乗することができる、ということも私の人生で得た法則でもある。

他力本願のようだからそういう状況に対して「プライドはないのか!」という人がいるかもしれないが、プライドは他の分野で使えばいいのであって、<運のいい人のそばにいる>という態度と自分のプライドとはまったく関係ないことなのだ。

不運な人と貧乏神(実際の収入のことではない)は乗り移るという法則は人生に確実に存在するということを知っておくべきだろう。

――と書いてはみたものの、後でいろんな人から私に絶縁状がきたり音信不通になったら、いやだなあ……。
これって結構どきどきするね……。

さ、そんなわけで私と絶縁する前に、金曜日の菊川なあーじゅでのジャマライブにぜひお越しください。

まだほんの若干、席がありますので早い者勝ちですよ〜。予約は上部に。

――みんな見捨てないで〜っ!!





↓ところでこんなスクーター誰が乗るんだ?


メーターにも書いてある?


あ、左右っていう名前の人物しってるぞ。。。

--------------------------------------------2010/6/22
ふうーっ、ようやく第1回オブサンズ・ジャズ・オーケストラの発表会は終わりました。
たくさんのご来場ありがとうございました。日野皓正、ペドロ梅村、斎藤ネコの豪華ゲストに大興奮!!

次回の発表会は10月ですが、その前に7/17(土)に三茶の若林商店街でメンバーがジャズを披露します。
あ、私も入ってますが……。

あと9月の森下文化センターの深川ジャズフェスティバルにも参加が決まってます。ぜひお越し下さいね〜。

↓写真は日野さん指導のもとに大音量でリハしているのに眠っている、とある方のお子様。。。。


演奏会はいろいろバラエティーにとんでいて司会の私も楽しかったですよ。

特にアンコールのシング・シング・シングの時、譜面を日野さんに奪われた?学生クラリネット奏者の熊倉みさこの開き直った?アドリブと、最後の最後に頑張ってようやく飛び出したハイトーンは感動ものだったな。
――日野さんはそうやって一人の奏者を育てたことになる。

私も若いマジシャンをそうやって育てていきたいなあ……と感じたよ。

ご来場の皆様ありがとうございました。
--------------------------------------------2010/6/17
まったく期待してなかったのに、ワールドカップで日本、勝っちゃったよ〜。
でもなあ、次のオランダは強豪だぞ、と思ったけど、スイスが欧州チャンピオンのスペインに勝った!
――どないなっとるんだ〜。。。オランダ戦は19日。




先日、T歯科医院に歯の大規模工事に向かう途中の舗道に、巨大なテレビが捨てられていた。
当然ゴミ置き場ではないし回収のステッカーも貼ってない。

ああ、時代を感じるなあ〜というので写真に撮った、と同時に、こんなとこ捨てちゃいかんだろが!とも思った。

こういうのは意地でも回りの人が替わりに捨てちゃだめだ。
どうせ近所の人が捨てたに違いないんだから。よそ者が車で運んだならこんな所にはすてない。

ずーとこのままで何十年もあったら、捨てた人はこのテレビを日常で毎日見ることになるだろう。
そして様々な落書きが貼られるだろう。
「誰だ、捨てたのは?」「町を汚すな、あほ」「捨てた犯人は知ってるぞ」「恥をしれ!」「日本人の常識を疑う」とかね。

――なんて思いながらしばらく歩いていくとゴミ置き場が。

がーん!

↓そこに!!なんと液晶テレビの空き箱が!!


……疑われるよね?

――2011年の6月までにはこういう現象が日本中で、よく起きるのかも……。




今日、急遽カイロにいく。どうやらダンベルやりすぎて肩、はずしたかも……。
--------------------------------------------2010/6/14
はやぶさ君、帰還! おめでとう!――と言っていいかどうかわからないが。。。

突入時の映像はすごかったなあ。バラバラの火の玉の脇を一直線に走る光は放出されたカプセルだ。
涙が出るよ。

しかも、突入直前、最後の地球の写真を送ってきた、くっそー、ぎりぎり最後まではやぶさ君は泣かせやがって!

みんな! はやぶさ君の根性と熱意と真摯な姿を見習って生きていこうではないか!――お前が見習え? はい。

後日、モノローグをアップしたいな。




週末は越後湯沢でのコンベンション。
300人近い人が集まりましたが、妙齢の女性が多かったなあ。

各エリアの講師の先生と生徒さん達という感じ。

私はかって国内のコンベンションではマジックランドの箱根クロースアップ、名古屋のUGM、秋田のハタコンなどには参加したけど、そことは何か雰囲気が違う。

まずマニアがいない。マジックを奥の奥まで追求していくような人がいない。
各サークルの先生ですらマニアではない方が多いようだ。

したがってレクチャーはなかり苦労した。レベルや知識がまったくまちまちだからだ。

むしろ私が勉強になったくらい。

こうしてみるとマジック人口の裾野はかなり広いとわかる。
いわゆるピラミッド型のヒエラルキーをなしているのだが、
その三角形のトップの部分にいるマジシャンは技術、演技、エンターテイメント性が優れているマジシャン部分だがそれは極端に少ない。

しかし底辺(聞こえは悪いが量のこと)にはマジックにかかわっている人々が沢山いらっしゃるということだ。

――その分、コンベンションは、和気藹々としていて、ほのぼのしていましたよ。

金曜日は仕事をした後に向かったので2泊3日の旅でした。

会場はナスパ・ニューオータニ。

そこで、朝からレクチャーやらクロースアップライブやら深夜のサロンマジックショーやらをしていたので、ちゃんとした運動ができなかったな。

体重が維持できてるか心配だったけど、家に帰って寝る前、お風呂に入る時に測ったら73,5キロ。
合格です。
酒もあんまり飲まなかったし朝のビュッフェでも、サラダ、ヨーグルト、タマゴ、ベーコン1枚、ロールパンひとつ、ぐらい。

ホテルに泊まると朝は日本食を取りたくなるけど、そうすると、ご飯二杯は食べてしまうが、今回は大丈夫でした。

――今日からまたダンベル、歩行、腹筋をはじめます。はやぶさ君には負けないぞ!(意味わからんが)

そうそう、大阪のフカイさんが今年還暦だとさ。
打ち上げパーティでは薬を飲んでいたな。(注:医薬品のことです)

そして激しいマジック談義――ではなく、健康談議に花が咲いたよ。お互い年月を感じるなあ。


今日は歯の大規模改修工事。。。痛いのよ……。


↓写真は、朝、早くから鉢巻き姿で熱心に?レクチャーするジミー菊地さん。そんなに張り切らなくても。。。。





サントリーのセサミンE+を飲んでそろそろ三週間たちました。
きれそうなので注文ついでに頭がよくなりたいので「DHA・EPAセサミンE」に変更しました。肌より頭だな、やっぱ。

体調はなんか良さそうな気がしてますが、やはりサプリを飲まないもう一人のボナ植木がいないと効果はいまだわからないが、しばらく飲み続けてみようとおもいます。
--------------------------------------------2010/6/9
↓こんな本を買ってみました。まだ十数ページしか読んでません。


おもしろそうなのでゆっくり読もうっと。




↓桜木町の居酒屋ごっつあんの大将から朴葉ずし(ほおばずし)がおくられてきたよ。いつもいつもご馳走さまです。


岐阜の名物です――実に鮮やかな色ですね〜。




↓あ、さっきの本ですが、表紙をとったらびっくり!





これから三茶のオブサンズ寄席です。息子の好の助と神田あおいさんが出演です。
--------------------------------------------2010/6/7
とうとう! とうとう! 我らが瀕死の小惑星探査機はやぶさ君がついに13日帰ってきます!
みんなで合掌して迎えましょう。

――やつのパスポート期限切れてないかな……。




昨日は恒例の静岡レクチャー。お忙しいのにお越しいただきありがとうございました。

しかも、まいったなあ……お客さんにあの世界のドクター沢浩さんがきちゃった(きちゃったのかい!いらっしゃいましたが正しい日本語)

以前、岐阜のライブは近いから見に来てくれたけどまさか静岡に現れるとは(失礼な表現だ)。
でも「ボナさんのレクチャーはすごい面白かったなあ」とお褒めにあずかりました。

まじでうれしいなあ。ありがとうございました。しかも帰りに地元のマジック関係の岡本さんと一緒に駅の居酒屋で飲みました。イルカがうまかったなあ。

飲んでいるとき沢さんが私に向かってこういいました。『ボナさん、今幸せでしょう?』と。
『え、どうして?』ときくと『なんかそう見えますよ』とのこと。

サントリーセサミン飲んでるからかなあ。まだ効いてねーだろ?!

でも最近の酒量の減少と運動の成果で1−2キロ減りました。
もちろん食べたりトイレにいくだけで1−2キロぐらいは減ります。

しかし以前は75.5キロと74.5キロくらいの間の変化が、なんと今は最大73.5キロと72.5キロくらいの間をいったりきたりしてます。

幸せそうに見えているのは、体調がいいからかもしれませんね。

生きている上で必ず悩みはあることはあるんですが。。。。ないように見えるのかなあ。。。そう見えるだけで芸人としてはオッケーですよね。

というわけで沢さん達とここに書けないマジック談義?で盛り上がりました。

――しかも、ご馳走になっちゃった。

イヤーいい人だ。またお会いしましょう!




いい人といえば、大リーグのタイガースの投手、ガララーガはいいやつだ。
完全試合を最後のプレイでの審判誤審でふいにしてしまったのに。。。。激高しないで苦笑いしていた。

しかも次の試合前、その審判にガララーガ選手がメンバー表を渡しにいったとき何か言葉をかけ握手をすると、その審判は涙をぬぐったのだ。

完全試合というのは一試合27個のアウトで達成できるもので、そうそうできるものではないのだ。
――それなのに『パーフェクトな人間なんていないさ』と審判を気遣ったのだ。

一体、その精神力はどこから来るのか、ちょっと彼のことを調べてみたいなあ。




いつだったかなあ、電車で隣あわせた若いカップルの男性が「ねえ、曲って一曲聴ける?」と彼女に聞いた。
電車で化粧中の彼女は「どういう意味〜?」と。すると男が「一曲の途中であきちゃうんだよね」

おい! たかだか3−4分じゃねーのかよ! 短気とかという問題じゃなく病気じゃねーのか?と心の中で私が突っ込んだ。
するとなんと彼女はこう答えた。――「ねえねえ、今日、眉毛きれいでしょ!?」

おい! 質問にこたえてやれよ!!と心の中で彼女に突っ込んだ。。。。あー、若いやつらの会話にはついて行けん。
疲れた。




今週末は越後湯沢でのマジックコンベンションですよ〜。

--------------------------------------------2010/6/4
今夜9時からはBSで『きみまろ笑劇団』に出演します。時代劇やってます。

2日は横浜にぎわい座で好楽、ナポレオンズW親子会。
初っぱなで全員でトーク。面白かったなあ。

その日は開港記念日で花火があるというので混むから早々帰宅。最近まじめです。




サントリーのセサミンのモニターに当たったので、飲んでます。
サプリって、もうひとりの飲まないボナがいると効き目がわかるんだけどな。まだ2週間だからよくわかりませんが。




今度の日曜は静岡で年1回の恒例のレクチャーです。今年で5年目かなあ……昔お世話になった地元の故・Hさんに『マツとウメを頼むね』といわれていたからなあ。。。。マツとウメは主催者の若手マジシャンです。




↓ボーカルの吉澤紀子さんからこの間の普段着ライブの写真がいやがらせのように4枚送られてきた。


ありがとよ!

--------------------------------------------2010/6/1
ぎゃーっ! もう6月ジャン!


以上。




なんと先月は8勝!――歳とともに酔いが早く回ってめっきり酒が飲めなくなりました。

行きつけの飲み屋ではノンアルコールビールを持ち込んで、ビールを頼んでそのジョッキに少しづつ足しながら飲んでます。
このノンアルコールビール割りビールは、シャンデーガフ(ビール+ジンジャーエール)より甘くないですよ。
軟弱ですいません。




昨日はオブサンズでの衝撃のライブ!
なぜ衝撃かというと、なんと衣装を忘れてしまったのです!! わはは!
長くやっていますが、初めてでした。

いつも荷物は別の人が車で運んでくれるのですが、昨日は手配の都合で私が自分の車でいくことになったので、荷物をちゃんと点検せずに車にいろいろ積み込んで出掛けたのでした。

リハが終わって着替えの直前に青ざめました。

実はこのライブではスライハンド(手わざ)のマジックがコイン・ルーティーンとカード・マニュピレーションがあるので、ここだけの話し?衣装は絶対に必要なのです。

じたばたしても仕方ないので、あんなことやこんなことやいろんなことをして?、なんとかしのぎました。

ジャケットを着てきてよかったです。アロハシャツと短パンだったら困ったなあ。
ああ、この歳になってもいろいろあるなあと思いましたよ。

衣装が違うので少し手順がかわりましたけど、どこがどうかわるのかいろいろ演技中、試行錯誤をしながらのマジックライブでした。汗かいたよ〜。


ところで、ライブに初めていらした美しい女性のお客様にカードをひいてもらったあと、『では表側にお名前をサインしてください。あ、ついでに携帯番号も』といってカードを戻してシャッフルして当てたんですが、カードを見てびっくり。

ちゃんと携帯番号が書いてありました! なんかうれしいな――男って実に単純です。
あ、も、もちろん電話はしてませんよ。。。。まだ。(まだかい!)