SOMETHING2002


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---------------------------------------------2002/12/31
とうとう今年も終わりです。
いろいろありました。ワールド・カップも楽しんだし。
列挙するなら
個人的には(あ、若い人なら「自分的にはあ〜」つーのか)
●ホームページを作ったこと。
●ジャズギターにどっぷりつかったこと。
●それにともないギターの本をだしたこと。
●別の本の出版が決まったこと(2003/1/20発売)
考えてみれば、マジックとは関係ないのが多い。
でも、個人的なジャズマジックライブは3回ほどしたよ。
長年マジックをやっているとちょっと息抜きも必要でしょう。
でも、マリックさんはすごいね。あの人本当にマジックがスキなんでしょうね。多分他に趣味はありえないでしょう。仕事も趣味もマジックすべてという感じです。昔からそうでしたね。ショップをやっていた頃、一緒にお茶を飲んだりしても話はマジックのことばかり。
マジックにどっぷり漬かれるというのもうらやましい限りです。
来年、私はますますジャズギターにのめり込んでいくでしょう。男女の仲と同様に、一度溺れてみないと物事わからないというからね。
ところで、HPのカウンターが20000越えていた。誰が踏んだのかなあ。
ありがと。
あ、今夜テレビタックルだからね。見てね。
注:尋ね年賀状。今年きた年賀状で裏が無地のが来ました。差出人が書いてありません。筆跡に心当たりのある方、メールください。消印はなぜか「川崎港」になっています。
船員さんかなあ。。。9という数字に特徴がありますが。
 

---------------------------------------------2002/12/30
デジカメの写真を整理していると変な映像があった。
千葉の方の会館で撮ったものだ。
見にくいとは思うが、消防車2台がハシゴをのばしてその先に金のくす玉がついている。
 

なんのセレモニーか時間がなくて聞けなかったが、会館の人も知らないというから、練習だろうか。いったい中からどんな垂れ幕がでるのか気になった。「火の用心」なら当たり前すぎるか。
でもこの最中にビル火災になったらどうするのだろう。くす玉つけたまま現場にいくのかなあ。
仕事を終えて駅までの道すがら、そんな心配をしながら町並みをみてみたが、あんなハシゴ車を必要とする建物がなかった。消防夫の地べたからの放水で大丈夫だということだ。
するとあのハシゴ車はくす玉専用なんだろうなと、納得した。
---------------------------------------------2002/12/27
あー、今日が今年最後の仕事だ。アッという間に1年が過ぎていくなあ。
体調もそろそろもどってきたし、あしたからは大掃除と趣味三昧と年賀状だ。
思えば去年の末はマスクマジシャンで大忙しだった。まじでノイローゼになりそうになった。今年は今年で大忙し。さらに自分の本やらバンド練習で自分の首をしめてるようだ。
なぜこんなに自分をおいたてるのだろう?
もしかしたら寿命が短いのかなあ。
最近そんな気がしてならない。
ボーナスもらったし、来年、本が1万5千部発行予定だから、印税がまあまあ入る。
でも、欲しい物がない。。。。ギターは買っちゃったしなあ。
なんだか気が抜けているなあ。なんでだ?
あ、わかった!!
そうか飲みにいってねえええええからだ!
若いギャルと飲んでねえええなあ。誰かつきあってくれえええ。
あ、すっきりした!
最近このパターン多いなあ。
写真は
空港のX線でみた我々の仕事用トランク。
リンキングリングがくっきり映っている。
タネがばれないか心配だ。
 

---------------------------------------------2002/12/25
日記を調べたら、なんとここ4−5年、イブにショーの仕事がなかった。
よくあるパターンとしては24日はあいてないだろうからとオーダーが来ないケースがあるが、どうも不景気になってからは世間は家庭でイブをするようになったらしく、イベントも少ないようだ。

昨日は注文した本棚がきたので風邪っぴきの中、本の整理をした。
この本棚、私の特注で狭いマンションの玄関用に考えたすぐれものだ。
いずれ発表しよう。木工所も設計に苦労したよといってた。
特徴は大判の本から文庫本まで無駄なスペースを作らず収納できるという本棚だ。
なんか不思議でしょ?
息子がヨドバシのポイント使って「Zガンダム」のDVDを全巻買ってきた。
暇になったら私も見よう。
あ、ついに今年中に六本木のバーにいく時間がない。
ま、そんなカンジのイブでした。酒のんでねえーぞ。ちくしょう!
今日は京都だ。今年の仕事もあと少ーーーーし!
写真はロケ先の「厚いカヤブキ屋根の猫」
 

のどかでいいなあ〜。
---------------------------------------------2002/12/24
薬のおかげで多少、楽になった。
先日「アラカルト」という舞台を見てきた。主演は高泉淳子(たかいずみあつこ)。
レストランをテーマに音楽と歌と芝居のオムニバスだ。ギターの細野義彦さんがでていたので見に行ったのだが、芸達者の役者さんたちの素晴らしい舞台を堪能した。なんでも14年前からこの時期毎年やっているそうだ。しかもお客さんも常連でこの舞台をみないと1年が終わらないというお客さんばかりのようだ。なんとなくわかる気がする。楽しかったから来年もいってみたい。

http://mars.eplus.co.jp/ss/kougyou/syosai.asp?kc=000889&ks=06

ところで、この時期恒例といえば「このミス」だ。つまり「このミステリーがすごい」だ。
今年の話題ミステリーのベストテンを見て愕然とした。1冊も読んでなかった。
今年はジャズギターにどっぷり浸かって、ミステリーを見る暇もなかったのだ。
そういえば移動の電車の中でもギターの教本を読んでいたくらいだからな。
春頃に去年の「模倣犯」を読んだくらいだ。
1年おくれでまた正月から読んでみるか。まずは外国ベストテンの5位に入ってる「死ぬほどいい女」を読んでみるか。だってタイトルがいいじゃん。
ところで最近の警察には写真のような洒落たカレンダーがあるらしい。別にほしいわけじゃないけど……。
笑点カレンダーみたいに、ま、あればあったで楽しいだろうなあ…。

 
----------------------------------------------2002/12/21
まいったなあ。
風邪ひいた。熱のある風邪は久しぶりだ。朝、医者にいった。久しぶりの休みなのに。やることいっぱいあるのに。バンド練習もあったのに。年賀状もしなきゃいけないのに。飲みにいくつもりだったし。1月のライブのうち合わせもあったのに。ヨドバシカメラにもいく用があったのに。
まいったなあ。
明日朝早いのに。
自分の子供が小さいころ、この時期は大変だった。
クリスマスのプレゼントをリサーチしておいて買い置きするのだが、こどものほしいものは、日本全国でほぼ決まっていて、例えばテレビヒーローが持ってる武器なんかがそうだし、女の子ならアニメキャラ系だった。したがって商品の数が少なくなり、手に入れるのは困難になる。
たまに早めにほしいものがわかり、それを手に入れたとしても、こどもは心変わりしてほしいものを変えてしまうことがある。
「ぼく、やっぱり、サンタさんにXXXXじゃなくて○○を頼もうかなあ…」というと、必死になだめたものだ。
「いや、もう用意しちゃったかもしれないなあ、あはは…」
姉のほうがませてるから、弟に「あれえ? なんでこの包み『丸井』のなんだろうなあ?」とわざと疑問を投げかけ、親の顔を見たもんな。
もうふたりとも20過ぎてるから、この時期プレゼントを探しに奔走する心配はない。することがひとつ減ってよかった。
薬のおかげで熱が下がったので、夕方バンド練習に会費を払いにちょっと顔だした。
そこにいたトランペットのT嬢が昼間老人ホームで慰問演奏をしたのだが、風呂の水がもれて控え室やら廊下が水浸しになったそうだ。
なぜ被害が甚大になったかといえば、バリヤフリーでどこもかしこも段差がなかったからだという。
うーん、あちらをたてればこちらがたたず、とかく人の世は難しい。
夏目漱石のころからこの命題はかわらない。
トランペット吹きながらラーメン喰うようなもんだ。
ちょっと違うか。
あ、熱でてきそう。
早く寝よう。
----------------------------------------------2002/12/18
ぐあー!別の本の原稿用の資料が送られてきた。
以前、ギターの本をだしたところからだ。あのギターの本だって売れているとは思えないのだが、出版社ってどんどん出し続けるのだろうか?
うーん、苦しい。。。。
もう1本さらに別の先約があるのに。

あ、例の本の校正が金曜までだああああああ。
しかもその前日は泊まりの仕事だああああああ。
間に合わねーーーーーーーーーーーーーーー。
あーすっきりした。
さて
実は新しいギターをまた買ってしまった。しかも買いにいく時間がないのでネットで買った。
ストレス解消にこのパターンは絶対いけない。カード破産するかも。
どんなギターかはまた今度ね。
ギターって女性の身体の形をかたどってあるから、深層心理に何かあるのかなあ、よくしらんけど。
(エッセイだったらつっこまれてんな)
写真はウッドペッカーが紹介する富士山。
 

----------------------------------------------2002/12/16
東京駅で会ったシャンソン歌手のクミコさんに翌日電話がつながった。
しっとりと語るように歌うステージの彼女とは違い、普段はべらんめえ調の元気な人だ。あ、これ書いちゃいけないかな。イメージ的には…。
「なんか疲れてたでしょ」というと
「あ、ばれた、あはははは!やっぱ!がはは!まいったなあギャー!&%*@=#♭!!」
あんたは和田勉か!
前日がコンサートだったので、ふらふらだったとのこと。
でも、ステージは普通だった。そのへんがプロだね。
我々もそうだ。疲れた時のテレビ撮りでもちゃんとした顔で仕事をする。
だからみなさんも、テレビで見る楽しい顔の我々の裏には「ああ、苦労があるんだなあ」と少しは同情してみて。
(同情されたらおしまいか?)
しかし富士山ロケだけは、そのままの顔が画面にでているよ。
さて、来年の1月20日ころ出版されるゲラ校正がきた。
これがラストだ。〆切は金曜まで。
年末年始があるのに間に合うのだろうか?
前のこの場で、玉川カルテットの松浦師匠のギターを175と書いたが、とある方からメールがきて165だとの指摘があった。ギブソン関係のネットの写真をみるとそう見える。
今、朝の5時。これから富士山ロケだ。
----------------------------------------------2002/12/13
東京駅の広場で人だかりがして、歌声が聞こえる。聞いた声だ。
近寄ってみるとシャンソン歌手のクミコさんだ。
彼女とは知り合って結構ながい。コンサートにもよくいったが、最近、あの有名な作詞家の松本隆さんがプロデュースするようになってシャンソン以外のいいCDもだしている。
「クミコAURA」というアルバムの中には大人の恋を歌ったいいものがたくさんある。「情熱」もいいが「心の指紋」なんてぐっとくる。
「…あなたの指紋が残ってる。背中や乳房や腿の内側…」強烈な詞とクミコさんの歌声がマッチして女の悲しさそして力強さがよく感じられる。
その東京駅の仮設舞台裏にいき、たったいま歌い終えてきたクミコさんを見ると、どうもそうとう忙しいようで顔が疲れていた。
近づくと、私に気が付き、急に笑顔になり手をとりあって「久しぶり!ボナさん」といつもの元気な顔になった。
しかし、何かもっと話そうとした瞬間、彼女は後ろからマネージャーらしき人に肩をつかまれ「さあ、サイン会だよ。早く!」とひっぱられた。その瞬間、また顔に表情がなくなり「…え?、サイン会?…え?」とうわごとのようにつぶやきながら、放心状態になったまま、私に手をふって現場に拉致されていった。
うーんそうとう忙しいようだ。表にまわると新しいCDがでていたようで、たくさん人が行列していた。
人気があっていいことだけど、お互い身体を大切にね。
あとで携帯に電話したが、つながらなかった。まだ次のステージがあったのかも。
うーん最近昨日どこで仕事したか覚えていない。まるでボケ老人のようで、ちょっと怖いのだ。
誰かとデートの約束してたらごめんね。たぶん忘れてるから。
なんせ、食事もしたか覚えてない。あはは。
こりゃ重症だな。
----------------------------------------------2002/12/10
ギターをやりだすと他のタレントさんの持ち物が気になる。
なんでかの堺すすむさんはマーチンだ。
テツ&トモはヤマハだと思うが。
玉川カルテット師匠はギブソンだ。しかもビンテージものだから今買ったらそうとうな値段のするものだ。
多分335と175だと思うがくわしくはわからない。
写真左の335が二葉師匠。175が松浦師匠。

  
和風で紹介するなら
義舞尊・参参伍の<句 倉布団(えりっく・くらぷとん)>と
壱七伍の<常時 弁損(じょうじ・べんそん)>
といったところだ。
(羅里井・刈屯というのもある)
うーん忙しくてバンドの練習にでられない。
----------------------------------------------2002/12/8
先日夕方からの仕事のため、昼間時間があったので、近所の楽器屋に例の「まっくろくろすけ」を買いに行った。やっぱ買ってしまった。
値段交渉に自著の本を使った。
「…じゃあ、その値段で買うけど、この本(ギターコードの本)仕入れてよ」となかばおしつけた。
先方も「じゃあ、買ってくれるなら、仕入れましょう」ということで公正な取引が成立。
不思議なもので疲れている時、いい買い物をするとすっきりする。なんとなく疲れた主婦が買い物をしまくる気持ちがわかる。
「まっくろくろすけ」とはギブソンの335ゴシックというまっくろなギター。
極力黒で埋め尽くすため、フレットにあるドットもひとつになっている。
カードで買ったからボーナスを期待してのことだ。ボーナス無かったらどうしよう。
私の会社との契約は月給プラス出来高ボーナスだ。仕事をすればするほど身入りがよくなるが、その分経費も多いということだ。微妙なところだ。
問題はギターはいいが腕がいまいち。もっと勉強してからバンドのみんなにお披露目しよう。
マジックの道具でもアマチュアはいいのを持ってる。趣味の世界だから金に糸目はつけないということだ。でも腕がないと結構みっともない。それを知っているから、そこそこいいギターにはやはりそこそこの腕がないと恥ずかしいのだ。
しばらくはバンドのみんなには内緒にしておこう。
もちろん鬼のバンマスにはヒミツだ。
今度出版する本のため、家にカメラマンがきた。そのため忙しい合間をぬって、部屋の掃除をした。腰が疲れた。一足早い大掃除と思えばいい。
で、なんで家を撮影するのかって?
それは出版されてのお楽しみ。もうちょっとまってね。

 
----------------------------------------------2002/12/4
昨日は12月3日で「123」つまり「ワン・ツー・スリー」(さらに)つまり手品のかけ声の日?である。
いったい誰がこのかけ声を初めに「舞台」で使ったかは知らないが、多分洋行帰りの明治のマジシャン天一師かもしれない。
さて私の所属しているプロの団体・(社)日本奇術協会では毎年この日にマジックショーやシンポジュウムを開いてマジックの普及に務めている。
我々は毎回仕事が入っていて出席できないが、マジシャンが多く出席するこの日は、逆にいうと需要と供給のバランスがくずれることになり、仕事がとりやすくなるという現象を生み出す。
したがって、この日、この催しものに参加しないで仕事にいくと「あいつは、なんてやつだ」「いやしいマジシャンだ」という結論になりたつ。
私はいやしいマジシャンだ。
確かに「ワン・ツー・スリー」の会は必要だろう。
しかし、その日マジックを見たいという日本各地のお客さんの要望に答えるのもプロのマジシャンの仕事のひとつだ。
「その日は123で残念ながら仕事にはいけないんです」と返事をすると「うーん、残念ですね。見たいお客さんがいるのに…。じゃあ他の演芸にしますか」
となっては、マジック普及の啓蒙目的としては本末転倒であろう。
ただし我々はこの日必ず舞台で「今日は実は123の日で…」などと宣伝はするが。
マジックのように「ワン・ツー・スリー」でマジックが普及しマジシャンの生活も豊かになればそれにこしたことはないが、現実はタネも仕掛けもあることだから、努力するしかいないだろう。
ところで
1日のにぎわい座に来ていただきありがとう。ゲストの北見伸さんのイリュージョンショーは実に素晴らしかった。一般のお客さんの驚くこと!
それにアシスタントのゆうさんやナナさんの脚のきれいなこと!
(脚だけかい!と二人にはりたおされそうだが、も、もちろんすべて美しい…)
伸さんの息子の山上兄弟も舞台をこなせばこなすほどうまくなっていく。これでトークを覚えればナポレオンズを追い越すだろう。
(なんせ彼等の家にはオヤジのネタが山ほどある。趣味でやっていた私のオヤジのネタなんぞは「四つ玉」「シンブル」ちょっと大ネタで「二本の筒」くらいだったからなあ)
それから松尾貴史さんのマジック、うまかった。場慣れしているし大したネタでなくても面白い。やはりマジシャンはタレント性も重要なファクターのひとつだろう。
ところでナポレオンズは久しぶりにキャバレーというステージに出演する。
20年以上前にはホステスさんがいてショーが見れるというキャバレーがいっぱいあって日本も景気がよく社用族と呼ばれる人達で繁盛していた。

いまはかなり少ない。キャバクラやバーや風俗に男は行くようになってしまい、酒をのんでショーを見るなんて余裕はない時代になってしまった。
しかしマジシャンにとってこんな過酷なステージはない。
お客は酔っぱらっているし横にきれいなホステスさんはいる。マジックなんて見なかったものだ。それに角度がきつい。後ろにお客さんがいることもある。
しかし昔こういうステージを経験したことで、どんなマジック的にきびしいところでもできるしヤジにも対応できるようになった。
ナポレオンズの原点はキャバレーにあったかもしれない。
12/5は北千住ハリウッドという老舗だ。あのキャバレー王の福富太郎さんの店だ。
大衆的なキャバレーで、その分、ヨッパライも多いということになる。どんなステージになることやら。
もしよかったら「悪戦苦闘するナポレオンズ」?を見に来るかい?
----------------------------------------------2002/12/1
今日は母の誕生日だ。79歳。おめでとう。母はショートケーキよりチョコレートケーキのがスキらしい。
3日間富山各地で仕事だった。最近地方で2泊とはめずらしい。昼と夜の公演だから、夜はちょっとあくことになる。
ホテルは同じ処なので、富山のマジシャン「アレマー玉井」からギターを借りた。
ホテルでみっちりギターを勉強した。
(あ、もちろん校正もしていましたよ、編集者さん)
もうちょっとで何かつかめそうなんだがなあ。。。
スケールとやらコードとやら。
明日はにぎわい座だ。これから仕込みをするので、今日はこれまで。みんな見に来てね。

 
高岡ニューオータニにて
----------------------------------------------2002/11/28
うーん、忙しい時に限ってかさなるもんだ。
あたらしい本の初稿ゲラが、うむをいわさず送られてきた。
12/4まで送り返してくれとのこと。
うーん非常ーにきびしい。
でも
どうやら本当に出版されるらしい。
この原稿を書いたのはかなり前だ。
2年はたつと思う。
なぜだか、そのころから夜遅くまで飲みに行かなくなった。それ以前はよく六本木に飲みにいっていて、朝帰りがしばしば。楽しい店がいっぱいあったのだが、不景気なのか店を閉じていったこともあって、あまりいかなくなってしまった。
なるべく近場で飲むようになったのだ。
早い話が歳だからだろう。
バーの常連の美女達ともなぜか疎遠になってしまった時期だ。
それはともかく、夜、時間があったので「なんか原稿でも書くか」というぐらいの気持ちで書いたのがこの本だ。
ギターの本同様、試しに売り込んでみようと出版社に電話してみた。もちろん私の身分はふせてこんな電話を数社にしてみた。
「お忙しいところすいませんが、お宅様では持ち込み原稿というものは読んでもらえるんでしょうか?」
するとある出版社で「どんな内容ですか?」との質問。
「XXX関係の本ですが」
「では、送ってもらえますか?」とラッキーな返事。
でも、出版は先約がいっぱいあって、順番待ちの状態だったのだ。
しかし
人間、なんでもあたってみるもんだなあと思ったものだ。
で、本の内容だが、それはまたのお楽しみに。
出版は来年の1月20日ごろ。
なんとイラストも私が書いている!
ところで、昔、夜の六本木を一緒に飲み歩いていたあのさまざまな業種の美女達は、いったい今、どこで何をしてるんだろうか?
みな元気でいるのだろうか?

 
----------------------------------------------2002/11/25
偶然、女優の古手川祐子さんにお会いした。
「ひさしぶり!」と手をとりあって再会をなつかしんだ。
金田一シリーズの女性マジシャン役の話の時、マジックを指導したのだ。
同じ芸能界とはいえ畑が違うとまったく会わない。
彼女は演芸番組や地方の余興で一緒になるわけがない。
「ますますお綺麗になって…」というと(お世辞ではなく)
「私7キロ落としたのよ」とのこと。
確かに3年位前のそのロケの時、ヒンズーバスケットというカゴに彼女を入れてみたが、おしいところで入らなかった記憶がある。無理矢理押し込めようとして「痛い!」といわれた。
「監督に、もっとやせろといわれたの」
そういう彼女の目は実に魅力的だった。さすがに女優はいい「オンナ」だなと実感した。
私の体重は今73キロくらい。
たしかにたまに会う人に「あ、少しやせた?」といわれる。ちょっと前は「あ? 太った?儲かってるからなあ…」 と嫌味をいわれた。
一応先日、健康と診断されたから、きっと例の過酷な富士山ロケのおかげだと思っている。
標準体重が私の場合1.8X1.8X22で71.28キロ
ちょっと今でも多いのだが、以前にくらべて3キロほどへったせいか、最近、「人体交換イリュージョン」のスピードが前より速くなっている。
なんとか維持しようと思うのだ。
この間は寿司屋でボジョレーを飲んだ。
今度は焼鳥屋に注文していたボジョレー飲みにいかなきゃ。。。
(それがイカンというのに…)
ところでそんなスマートな私を見に来ませんか?
12月2日(月)桜木町でマジックショーがあるよ。
〜横浜にぎわい座大魔術団〜
ゲストに松尾貴史、北見伸とステファニー、そしてギネス認定山上兄弟。
トークコーナーもあるよ。
18時開場、18時30分開演。全席指定3000円
チケットは045−231−2515
まってるよ!
来てね。
----------------------------------------------2002/11/22
実は先日、医者にいったのは以下の症状がでていたからだ。
○ノドが乾く
○トイレによくいく
○体重が減った。
これを医者にいうと、突然
「植木さんのご両親、あるいは兄弟で糖尿の方はいますか?」との質問。
糖尿!
徒然草にもあったなあ。
『糖尿の木登りといいしおのこ…』あ、あれは『高名の木登り』か。

冗談をいってる場合ではない。
糖尿!というと酒が飲めない。XxXXができない。おいしいものが食べられない!
ああ、なんという地獄。
作家の筒井康隆さんは医者に「酒もタバコもやめてください」といわれたとき、奥さんに「ああこれからの人生なにを楽しみに生きていけばいいんだ!」というと、奥さんが「私がいるじゃない」といったそうだ。でもそのあとの筒井さんの言葉はなんと云ったかは知らない。
さっそく血液検査をした。
その結果が今朝わかる。
では医者に行ってきます。
★★★★★★★★★
ふー。
今、病院に行ってきました。
診察室に入ると先生が口をひらいた。
「植木さん、血液検査の結果ですね…いわゆる生活習慣病というのはないですね。血糖値、コレステロール、腎臓、肝臓、大丈夫ですね」
思わず、診察室の椅子の上に飛び乗って、「やった!」といいながらツイストを踊りたくなった。
「ただし…」
「へ?」
「今の体重を維持してください。暴飲暴食はやめましょう」
「へ、わ、わかりました」
話をうかがうと
○ノドが乾く→冬で乾燥している
○トイレが近い→乾燥してるから水を飲む
○体重が減った→最近仕事が忙しくて弁当ばかりでほとんど半分しか食べてない。飲みに行く時間もない。
と判明。
でもつくづく健康が一番だと思う。みなさんも自分の身体を調べよう。
また、今、治療をしているみなさん、がんばって!といいたい。
さてと
今夜、頼んでおいたボジョレー飲みにいこう!!!っと。。。。。
(それがイカン!というのだ)